アーティストプロフィール
山下洋(Vo.Gt)/宮田海平(Gt.Cho.)/清水哲也(Ba.)
"Wack Wack Rhythm Band"のギタリストでもあり、Freedom Suiteのフロントマンとして立っていたのが「山下洋」である。その時ステージを見た1人の高校生は大感激で涙ながらに、楽屋にとんでいった。この高校生が「宮田海平」である。山下がフォークバンドを作ると聞いた宮田が後輩のベーシスト「清水哲也」も一緒にどうかと誘った。
味方を得た山下は、メンバーを率いて名も無い新人のグループとしてステージに立った。そしてこのバンドについたゴキゲンな名前が「Freedom Suite Folk Club」であり、フォーク、ロック、ソウルの名の下にここに独立宣言をなすのである。
商品情報
Wack Wack Rhythm Band/FreedomSuiteのギタリスト/ヴォーカリストとして知られる、山下洋が率いるフォークユニットの初のリリース音源。A面にライブの定番曲であるLindisfarneのカバー、B面にはオリジナルの「宇田川町をフラつきながら」を収録。
収録曲
Side A1. Meet me on the corner
Side B1. 宇田川町をフラつきながら
OK
アーティストプロフィール
山下洋(Vo.Gt)/宮田海平(Gt.Cho.)/清水哲也(Ba.)
"Wack Wack Rhythm Band"のギタリストでもあり、Freedom Suiteのフロントマンとして立っていたのが「山下洋」である。その時ステージを見た1人の高校生は大感激で涙ながらに、楽屋にとんでいった。この高校生が「宮田海平」である。山下がフォークバンドを作ると聞いた宮田が後輩のベーシスト「清水哲也」も一緒にどうかと誘った。
味方を得た山下は、メンバーを率いて名も無い新人のグループとしてステージに立った。そしてこのバンドについたゴキゲンな名前が「Freedom Suite Folk Club」であり、フォーク、ロック、ソウルの名の下にここに独立宣言をなすのである。