8月29日発売
アーティストプロフィール
セルフプロデュース、ソングライティングをこなす孤高の女性アーティスト。
自身を世界の媒介者とし、日常/非日常に埋もれた違和感をあぶりだす。
ロックやR&B、ジャズなどの要素をルーツに独自のサウンドを展開。
作品ごとに多方面の各プロデューサーを迎え、自身の音楽表現を追求している。
FUJI ROCK FESTIVALやサマーソニック、朝霧JAMなど、大型FESに多数出演。
自身の作品は今までに、2枚のEPに加え、2018年3月には自身初のアルバム「Kvarda」をリリース。同年に東阪ワンマンツアーを行い、勢力的に活動している。
これまでにSOIL & "PIMP" SESSIONS、Suchmos、WONKなど数々のアーティストとコラボレーションを重ねており、2017年5月にフィーチャリングボーカルで参加したAmPmの「I don’t wanna talk」は日本のみならず海外シーンで高い評価を受けている。
2020年1月、自身初となるデジタルシングル「幽体離脱」をリリース。
商品情報
ジャンルレスにコラボレーションを重ね、現行のシーンで注目を集めるNao Kawamuraが2017年に発表した1stEP『Cue』より、 WONK長塚健斗をfeatに招いた人気曲「Dawn」とライブでもハイライトとなる楽曲「Curiosity」がRSD2020にて待望の7inch化!
収録曲
side-A:Dawn feat. Kento NAGATSUKA from WONK / side-B:Curiosity
アーティストプロフィール
セルフプロデュース、ソングライティングをこなす孤高の女性アーティスト。
自身を世界の媒介者とし、日常/非日常に埋もれた違和感をあぶりだす。
ロックやR&B、ジャズなどの要素をルーツに独自のサウンドを展開。
作品ごとに多方面の各プロデューサーを迎え、自身の音楽表現を追求している。
FUJI ROCK FESTIVALやサマーソニック、朝霧JAMなど、大型FESに多数出演。
自身の作品は今までに、2枚のEPに加え、2018年3月には自身初のアルバム「Kvarda」をリリース。同年に東阪ワンマンツアーを行い、勢力的に活動している。
これまでにSOIL & "PIMP" SESSIONS、Suchmos、WONKなど数々のアーティストとコラボレーションを重ねており、2017年5月にフィーチャリングボーカルで参加したAmPmの「I don’t wanna talk」は日本のみならず海外シーンで高い評価を受けている。
2020年1月、自身初となるデジタルシングル「幽体離脱」をリリース。