アーティストプロフィール
1981年生まれ、熊本県出身。
2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアを
本格的にスタート。「紫陽花」「恋わずらい」「いばらのみち」に代表される、ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる
楽曲で人気を集めるも、2011年に突然の解散。解散直後の2011.3.11東日本大震災の被災地/被災者に向けて作られた「ひかりのまち」
を震災直後に発表 (収益はすべて義援金として寄付) 、これを機にソロへ。
1st アルバム『école de romantisme』(2011.11) 以降、年1作のペースで新作を発表。さらに、カヴァー曲をレパートリーの中心にした
アコースティック・ライブプロジェクト《SONG COMPOSITE》(2009~) 、そこから派生したカヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』の
リリース (2014.6) 、期間/テーマを限定しない弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》(2014~) や
アコースティック・トリオ《中田裕二 trio saloon》としてのライブ (2015~) など、精力的に活動を展開している。
確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に
あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作による
ソングライティングは中毒性が高く、熱心な信奉者が多数。
商品情報
ソロ7作目のオリジナル作品
奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、白根賢一(GREAT3)等の中田作品のレギュラー陣に加え、
松岡モトキ、トオミヨウ、楠均(KIRINJI)、千ヶ崎学(KIRINJI)、石若駿、新井和輝(King Gnu)等が参加。
これまでも、1つの作品の中で多様な音楽性を展開してきた中田だが、今回はその極みとも言うべきバリエーションの豊かさで、
生来の艷やかな歌声と独自のメロディセンスはそのままに、ロックやポップスといったジャンル分けをしなやかに躱(かわ)す、
音楽的な探究心と洗練ぶりが凝縮されている。
“2018 cross fm official GREEN campaign song”として、1月から同局でオンエア中の「傘はいらない」をはじめ全10曲を収録。
収録曲
sideA
1.Nobody Knows
2.正体
3.ロータス
4.BLACK SUGAR
5.傘はいらない
sideB
1.静かな朝
2.マレダロ
3.CITY SLIDE
4.むせかえる夜
5.オールウェイズ
アーティストプロフィール
1981年生まれ、熊本県出身。
2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアを
本格的にスタート。「紫陽花」「恋わずらい」「いばらのみち」に代表される、ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる
楽曲で人気を集めるも、2011年に突然の解散。解散直後の2011.3.11東日本大震災の被災地/被災者に向けて作られた「ひかりのまち」
を震災直後に発表 (収益はすべて義援金として寄付) 、これを機にソロへ。
1st アルバム『école de romantisme』(2011.11) 以降、年1作のペースで新作を発表。さらに、カヴァー曲をレパートリーの中心にした
アコースティック・ライブプロジェクト《SONG COMPOSITE》(2009~) 、そこから派生したカヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』の
リリース (2014.6) 、期間/テーマを限定しない弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》(2014~) や
アコースティック・トリオ《中田裕二 trio saloon》としてのライブ (2015~) など、精力的に活動を展開している。
確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に
あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作による
ソングライティングは中毒性が高く、熱心な信奉者が多数。