9月26日発売
アーティストプロフィール
小西康陽 KONISHI yasuharu br> 音楽家。 br> 1985年、ピチカート・ファイヴのリーダーとしてデビュー。90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」のグループのひとつとして認知される。1995年の米国デビュー以来、海外でも多くのファンを持ち、多くの楽曲が映画・ファッションショーなどで使用された。 ピチカート・ファイヴ解散後も、数多くのアーティストの作詞/作曲/編曲/プロデュースを手掛ける。 br> 2011年、PIZZICATO ONE名義で初のソロ・アルバム『11のとても悲しい歌』を発表。ワールドワイド・リリースもされ高い評価を得た。2015年、セカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』を発表。 br> 10年ぶりとなるヴァラエティブック『わたくしのビートルズ 小西康陽のコラム1992-2019』(朝日新聞出版)が発売中。 br>
商品情報
【2020年レコード・ストア・ディ限定商品】【LP+7 inch】【完全生産限定盤】【返品不可商品】
地球最後の日、その前夜。
2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。
●90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」。
●『11のとても悲しい歌』(2011年)、『わたくしの二十世紀』(2015年)に続く5年ぶりの新作は、2019年10月にビルボードライブ東京&大阪で開催されたワンマン・ライヴを収録した初のライヴ・アルバム。
●ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。
●いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年~2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。
●おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。
★サイズ:12インチ(30㎝アナログ)+7インチ
★直筆サイン入りカード封入
収録曲
【LP】 br> Side A br> 1. めざめ br> 2. 東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。 br> 3. 神の御業 br> 4. きみになりたい br> 5. 地球最後の日 br> Side B br> 1. メッセージ・ソング br> 2. 東京上空3000フィート br> 3. テーブルにひとびんのワイン br> 4. ゴンドラの歌 br> 5. 涙もろくなった。 br> br> 【7 inch】 Side A br> また恋におちてしまった br> Side B br> 子供たちの子供たちの子供たちへ br>
アーティストプロフィール
小西康陽 KONISHI yasuharu br> 音楽家。 br> 1985年、ピチカート・ファイヴのリーダーとしてデビュー。90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」のグループのひとつとして認知される。1995年の米国デビュー以来、海外でも多くのファンを持ち、多くの楽曲が映画・ファッションショーなどで使用された。 ピチカート・ファイヴ解散後も、数多くのアーティストの作詞/作曲/編曲/プロデュースを手掛ける。 br> 2011年、PIZZICATO ONE名義で初のソロ・アルバム『11のとても悲しい歌』を発表。ワールドワイド・リリースもされ高い評価を得た。2015年、セカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』を発表。 br> 10年ぶりとなるヴァラエティブック『わたくしのビートルズ 小西康陽のコラム1992-2019』(朝日新聞出版)が発売中。 br>