4月23日発売
アーティストプロフィール
台北を拠点に隙間のあるグルーヴで白昼夢のような世界を表現する「我是機車少女」はシャムキャッツ菅原慎一が2019年に聴いた音楽の中で一番リピートしたアーティストに上げるなど、台湾アーティストの中でも早くから注目を集めている。
福岡を拠点に美しい情景を紡ぎ出すバンド「comeropewaycomeropeway」は1997年に結成された男女ツインボーカルバンドで、Crabs, Modest Mouse,The Apples in stereoなど、海外アーティストとの共演も多数あり。90年代US/UKインディロックの流れを受けるバンドで、最近はmodern psychedeliaやbaroque popに近いサウンドを聴かせている。
商品情報
福岡と台北のエクスペリメンタル・ポップ・グループ同士によるスプリット7インチレコードがRSD2022に登場!
福岡を拠点に美しい情景を紡ぎ出すバンド、comeropewayと、台北を拠点に隙間のあるグルーヴで白昼夢のような世界を表現する、我是機車少女によるSplit EP。我是機車少女はシャムキャッツ菅原慎一が2019年に聴いた音楽の中で一番リピートしたアーティストに上げるなど、台湾アーティストの中でも早くから注目を集めている。彼らの最新EP "25”から「Average」を収録。一方comeropewayは1997年に結成された男女ツインボーカルバンドで、Crabs, Modest Mouse,The Apples in stereoなど、海外アーティストとの共演も多数あり。90年代US/UKインディロックの流れを受けるバンドで、最近はmodern psychedeliaやbaroque popに近いサウンドを聴かせている。2022年の最新作 “Kite Flying EP”より「snowman」を収録。日本と台湾のエクスペリメンタル・ポップシーンの交流のきっかけになるレコードである。
収録曲
Side A
snowman (comeropeway)
Side B
Average (我是機車少女)
Track List
Side A
snowman (comeropeway)
Side B
Average (I'mdifficult)
アーティストプロフィール
台北を拠点に隙間のあるグルーヴで白昼夢のような世界を表現する「我是機車少女」はシャムキャッツ菅原慎一が2019年に聴いた音楽の中で一番リピートしたアーティストに上げるなど、台湾アーティストの中でも早くから注目を集めている。
福岡を拠点に美しい情景を紡ぎ出すバンド「comeropewaycomeropeway」は1997年に結成された男女ツインボーカルバンドで、Crabs, Modest Mouse,The Apples in stereoなど、海外アーティストとの共演も多数あり。90年代US/UKインディロックの流れを受けるバンドで、最近はmodern psychedeliaやbaroque popに近いサウンドを聴かせている。